結合のはなし

白猫:それじゃあ、ちょっとここで“結合”について説明しよう。

助手:ケツゴウ〜!?

白猫:なんてことはない。
    “原子”が“握手”すると、“分子”になるって言ってきたよな。

助手:はい。原子が握手したものが“分子”でした。

白猫:しかしだな、“握手”なんて言うと、どうも素人的な雰囲気が漂うだろ?

助手:…と言いますと。

白猫:つまりだ、“握手”というのを“結合”に変えて言い直してみろ。

助手:“原子”が“結合”すると“分子”になる…。
    ん! なんだかカッコイイー!

白猫:そうだろ。
    “結合”という専門用語は、聞いてるだけでは難しく聞こえる。
    ところが、言っていることは“握手”しているってことなんだ。

化学43.jpg


助手:そうなんですか!
    “結合”って“握手”のことなんですね。

白猫:そういうこと。
    ここからは、“結合”という言葉に慣れていくために、
    “握手”のことを“結合”と言っていくぞ。
    ちゃんと、付いてこいよ〜。

助手:“結合”については十分理解できました。
    ところで、“水素ガス”の話はどうなったんですか…?

白猫:そうそう。良く覚えていたな。
    つまり、“水素原子”がふたつ結合したものが“水素分子”だったよな。

助手:はい。

白猫:この“水素分子”、つまりH2が“水素ガス”なんだ!
    ようするに水がH2Oなら、水素ガスはH2って寸法さぁ。

助手:なるほど!水素ガスはH2“水素分子”なんですねー!!

化学44.jpg





 はじめに
 STEP0 なぜ化学が必要なのか
 STEP1 原子のはなし
 STEP2 分子のはなし

 STEP3 化学反応のはなし
  化学反応のはなし
  化学反応させてみよう
  水素のはなし
  水素原子と水素分子
  結合のはなし ←位置情報
  酸素のはなし
  化学反応って魔法?
  化学反応の種明かし
  化学反応のまとめ

 もっと化学を……


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