水素原子と水素分子

化学42.jpg


白猫:まず“水素原子”をイメージしよう。
    “水素原子”は一本の“手”を持っているんだったな。

助手:はい。上側の図のような感じですよね。

白猫:それで、“原子”ってのは“握手”をしていないと気がすまないんだ。
    “手”をブラブラさせていると落ち着かなくて、
    誰かと“握手”していないとダメなんだ。
    だから、“水素原子”どうしで“握手”をして、
    “水素分子”になっているんだ。

助手:なるほど!
    “原子”は“手”をブラブラさせているのは嫌なので、
    “握手”をして“分子”になっているんですね。

白猫:そういうこと。今回は、いやに物分りがいいなぁ〜。
    つまり、“水素原子”の場合だと、ふたつがセットになって
    “水素分子”になっているんだ。
    ふたつがセットだから、H2と書くこともある。

助手:つまり“水素原子”はHで、“水素分子”はH2と書くんですね。

白猫:おっ。理解してきたねー。


*:パソコンの書体上H2と書いているが、
  正式にはH2のように数字の2を小さく表記します。




 はじめに
 STEP0 なぜ化学が必要なのか
 STEP1 原子のはなし
 STEP2 分子のはなし

 STEP3 化学反応のはなし
  化学反応のはなし
  化学反応させてみよう
  水素のはなし
  水素原子と水素分子 ←位置情報
  結合のはなし
  酸素のはなし
  化学反応って魔法?
  化学反応の種明かし
  化学反応のまとめ

 もっと化学を……



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